会社概要

PHILOSOPHY 経営理念

  • 1.結晶質石灰資源の活用により社会と顧客の要望に応え、収益を拡大することでグループ経営に貢献する。
  • 2.事業環境の変化に柔軟に対応し、継続的な事業の発展と全ての協力者との相互繁栄を目指す。
  • 3.職場の安全・保安確保に努め、社員の幸福度向上と多様な人材が働きやすい職場環境を作る。
  • 4.環境への配慮と法令を遵守し、地域社会にとって存在意義のある中堅企業を目指す。

ABOUT 会社概要

会社名
香春鉱業株式会社
代表者
代表取締役 脇坂 貴
本社所在地
〒822-1406 福岡県田川郡香春町大字香春812番地
TEL/FAX
TEL:0947-32-3102   / FAX:0947-32-5272
資本金
9800万円(太平洋セメント株式会社100%出資)
設立
2004年1月21日
業務内容
石灰石その他の鉱物及び土石の採掘、加工並びに販売
上記の業務に附帯した有益な事業
業績
売上高 20億(2025年度3月期)
取引銀行
福岡銀行/肥後銀行/北九州銀行

Service 事業概要

寒水石について

寒水石とは、白色大理石(白色結晶質石灰岩:変成岩)を粉砕、整粒したもので、一般には建材および建築造園業界での呼称である。この寒水石の成り立ちであるが、石灰岩が変成作用(高温や高圧による作用)を受けると、それを構成する方解石の結晶が成長する。これを再結晶と言うが、変成の作用度が高く十分に再結晶が進むと、方解石の結晶粒はかなり大きく成長して大理石(結晶質石灰岩)になる。そして、熱変性の度合いや微量成分により黒色や一部に青色の物も存在するが、一般的には、白色度の高い大理石のことを総称して寒水石と呼ばれている。

香春鉱山より産出される寒水石は、品質では国内最高の評価を得、また、採掘規模でも国内最大級である。使用用途としては、建材、塗料、紙のコート剤等が挙げられる。特に、紙のコート剤では、そのシェアは国内で約3割近くを占めている。

【 石灰石事業 】

寒水石をはじめとする石灰石の採掘、破砕・選別・出荷を行っております。寒水石は主に、塗工紙のコーティング剤、プラスチック、塗料の充填剤原料として利用されています。
寒水石以外の石灰石については、セメント用原料のほか、さらに粉砕してフィラー(土木用充填剤等)や炭酸カルシウム(排脱用石灰石等)として、またその他の土木建材用製品として出荷しております。

【 けい石事業 】

北九州新門司地区において、太平洋セメント社より、同社大分工場および他社向けのけい石原料を破砕・選別・出荷する業務を受託し、実施しております。

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History 沿革

1935
香春一の岳中腹傾斜面採掘により採掘開始
1944
グローリーホール法による採掘を開始
1957
日本初の立坑式ベンチカット採掘法による採掘を開始
1号立坑完成
1968
寒水石出荷開始
1972
2号立坑完成
1975
3号立坑完成ならびに破砕設備増強
寒水石山頂移動式破砕プラント設置
1988
西1次破砕系統能力増強および選鉱場1直化
1989
坑内寒水石出荷開始
1992
山頂部門1直化(鉱山全体の1直化)
1994
坑内寒水石出荷終了
山頂寒水石プラント能力増強
2000
太平洋セメント㈱より香春太平洋セメント㈱として分社独立
山頂寒水石プラント移設および能力増強
2001
石灰石数量1億トン達成
2004
香春太平洋セメント㈱解散
2004
香春鉱業株式会社設立
4月1日 営業開始(創業)